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原付バイクのウインカーが切れた時

ヒューズが切れると原付バイクのウインカーは全く点灯しなくなってしまいます。
ウインカーが正常に機能しないまま原付バイクで走行すると大変危険です。
そのような場合は、速やかにヒューズの修理を行い、それから乗るようにしてください。
原付バイクの場合だと、バッテリーの近くにヒューズボックスがあります。
黒くて四角い形状のもので、それを開けますと中に何個かのヒューズがあります。
それぞれのヒューズは、ヘッドライト、ウィンカー、セルスイッチ、テールランプなど、各部の電流を制御しているのです。
一個づつとってみて、切れていないかを確認してみることで、どれがウインカーのヒューズなのかが分かります。
ヒューズが切れていないようなら元に戻します。
各部のヒューズは各々アンペアが違いますから注意してください。
ですからヒューズは決まった場所に戻さないといけません。
何故かと言うと、いざというときにヒューズが切れずにライトがショートしたり、逆に、すぐヒューズが切れてしまう原因になってしまうからです。
切れているヒューズを発見したら、同じアンペアのヒューズを購入してきて交換してあげてください。
さて、ヒューズの交換修理が完了したら、ウインカーのスイッチを入れてみましょう。
問題なくチカッチカッと点灯すればOKです。 原付バイク 中古 原付バイク ヘルメット

原付のウインカーカバーが破損したとき

先日、私が乗っていたYAMAHAの原付・JOGのウインカーが破損してしまいました。
ウインカーがしっかり機能していないと原付走行時大変危険です。
ですので早速、修理を行ってみました。
そして、その手順を簡単にですけど書いてみました。
もし同じような破損を起こしてしまったという方は参考にしてみてくださいね。
今回破損したのは、ウインカーのカバーレンズです。
カバーレンズの下のほうが欠けてしまったわけです。
カバーレンズなのでウインカー自体は機能していますし、特に問題はないかもしれませんが、見た目的によろしくないので修理をしてみることにした次第です。
バイク屋さんなどに持っていってカバーレンズそのものを取り替えたとしても、2000円程度だとは思いますけど、今回は充填接着剤を使用して自分で成型します。
さて、カバーレンズの破損修理に取り掛かっていきましょう。
まず、本体に取り付いているビスを外します。
そして、カバーの掛けた箇所を充填接着剤を用いて成型していきましょう。
おおまかに成型した後、とりあえずは本体に取り付けてください。
取付完了後は接着剤が硬化した時点でさらに塗りつけ、形を整えます。
さて、硬化しましたので更に塗りつけていきます。
水性塗料を塗っていきます。
こんなものでとりあえず塗装が終わり、修理は完了です。
出来栄えはまずまずといえると思います。
接着剤で補修した箇所は光の透過がないですが、面積は小さいので良しとしましょう。
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原付のエンジントラブル・YAMAHA車種編
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原付で走行中にエンジンが止まった場合、その車種によって原因が起こる箇所が頻繁に違うようです。
では、YAMAHAの原付について原因や故障箇所、修理箇所などを書いてみます。
YAMAHAの代表的な原付といえば、ジョグやビーノ、アプリオなどが挙げられますね。
これらの車種のトラブル発生原因順位は、一番多いもので燃料系の故障、次いで電送系の故障、3番目に多いのは焼き付きですね。
燃料系の故障ですが、とにかくこれらの車種は故障個所が多いんです。
特に燃料ポンプなどは5台に2台は壊れているんですよね。
とにかくガソリンタンクの場所が悪いのです。
なので、タンクに水が入りやすいようです。
燃料フィルターに錆が貯まって、燃料量が低下し、エンジンが止まってしまう・・・などという現象は日常茶飯事ですね。
詰まりかけは、全開時に失速します。
電装系の故障に関しては、突如前触れもないまま、電装のパーツが壊れたりします。
CDI、レギュレーター、ダイナモ、断線・・・このような感じでかなりの確立で壊れます。
接触不良も多いですし、プラグキャップが外れることも多い車種ですね。
焼き付きはガソリンタンクから水が浸入してしまうことが一つ。
あと、インテークマニホールドの破損で水を吸ってが一つ。
また、オイルホースの引っこ抜け、ちぎれなどで一つ。
ピストンピンが外れたしまったケースも見かけられることがあります。
これらの故障が起こった場合はしっかり修理や交換などの処置を行っていきたいですね。
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原付のエンジントラブル・ホンダ車種編
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原付で走行中にエンジンが止まる現象ですが、その車種によって原因が起こるところが頻繁に違うようです。
では、メーカー別に原因や故障箇所、修理箇所などを例をあげてみてみようと思いますが、今回はホンダのものについて書いてみます。
ホンダの代表的な原付といえばDIOですが、DIOのトラブル発生原因順位は1位が燃料ポンプの故障、2位がCDIの故障、そして3位がマフラー詰まりとなっています。
燃料ポンプの故障についてですが、タンクに貯まっているゴミが燃料ポンプに詰まり、ガソリンを正常にキャブに送らなくなっていたり、あるいは燃料ポンプそのものが壊れるケースもあります。
また、走行中にエンジンが停止することも多いですね。
CDIの故障は純正品であっても、故障までは行かないにしても接触不良を多く見かけます。
少しのことで接触が甘くなってしまい、プラグに火花を飛ばせてくれません。
年式やグレードの違いなどで、何種類かのCDIを使っており、また、ユニットの位置も多少違うので注意が必要です。
キャリヤの下側にあるタイプなどは、壊れている可能性が大です。
マフラー詰まりに関しては、性能が良すぎなのかもしれませんが、DIO系のマフラーはよく詰まるんですよね。
詰まったくらいで、エンジン止まるか!と思っている方は、考え方を変えてみましょう。
最終的な出口が詰まっていれば、エンジンには一番良くない原因です。
症状的には初心者は気づきにくい傾向があり、むしろエンジンが壊れたのではという印象を受けがちな症状になりますね。
以上が上位3つの説明ですが、これらのトラブルが発生したらしっかり修理や交換を行いましょう。
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走行中のエンジントラブル「駆動系トラブル編」
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原付で走行中にエンジンが止まってしまうトラブルに遭遇すると、本当に困りますよね。
燃料系トラブル、吸気系トラブル、電送系トラブル、駆動系トラブル・・・など大まかにいうとこんなところでしょうか。
では、この中から原付の駆動系トラブルについて、原因やそれに伴う修理箇所について触れてみたいと思います。
まず、ベルトが切れ、クランクケースの内部がグチャグチャになっていると、ベルトの磨耗は最高速が伸びません。
切れる瞬間は、エンジン音が空回りするといった感じです。
切れれば、ギヤ付きニュートラルみたいな状態になります。
停止時は、ひどい時などキックすら下りないようです。
この場合の修理ですが、故障箇所がベルト切れなのでキドライブベルトを交換してください。
場合によっては、クラッチ側の交換も必要かもしれません。
2つ目に、クランクシャフトベアリングが正常に動かないと、エンジンを始動すると、シャーシャーうるさいといった現象がおきます。
また、エンジンを止めるときに、急に止まります。
そして停止時は、突然。
停止後は、キックすら下りないという状態に陥ります。
このケースでは、クランクシャフトを回す役割のベアリングが錆ついているか、もしくはボールが破損していることが考えられます。
なので、クランクベアリングの交換と、それを取り巻いているオイルシールの交換といった処置を行いましょう。
場合によっては、クランクシャフトの交換も必要ですね。
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走行中のエンジントラブル「吸気系トラブル編」
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原付で走行中にエンジンが突然止まってしまう原因はいろいろ考えられますが、その中のひとつといえる原付の吸気系のトラブルについて、原因やそれに伴う修理箇所について触れてみたいと思います。
まずは、キャブにゴミが詰まってしまい、燃料を噴射しない状態になると、スタータージェットが詰まった場合、始動性が悪くなりアクセルを開けると止まることがあるようです。
このようにキャブにゴミが詰まった場合には、修理というよりキャブの洗浄だけでもいいです。
ただ、ジェット類が腐っていたとしたら、交換が必要ですね。
それから、キャブとインテークマニホールドの間から二次空気を吸っていると、キャブが外れかけていれば、回転がかなり上がり、パッキンがダメだと回転が下がりにくくなります。
この場合は、キャブとインマニの取り付けねじの緩みが原因である可能性があるので、キャブ側のネジがなめているならキャブ交換し、締め込みが甘いなら、きつく閉めれば大丈夫です。
最後にインテークマニホールドが亀裂が走っていたり破損を起こしていたりすると、始動性が非常に悪くなり、かかっても回転が下がりにくく、エンストを起こすことも多々あり得るようです。
これはインマニがゴムの場合には、亀裂が生じていて、金属製の場合には破損を起こしていますので、インマニの交換を行うようにしましょう。
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走行中のエンジントラブル「電装系トラブル編」
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原付で走行中、突然エンジンが止まることがあります。
これは特に出先だったりすると本当に困りますよね。
このようなことが起きることには様々な原因が考えられます。
そのひとつに電装系のトラブルが考えられます。
では、電装系のトラブルには如何なるものがあるのでしょうか?
そして、どのように修理や処置を施せばよいのでしょうか?
ひとつずつみてみましょう。
まず、CDIから電気が流れなくなって、プラグに火が飛ばないと前触れもなくエンジンが止まってしまい、かかろうともしないことがあります。
この場合、社外のCDIを使用している場合、高確率でCDIが故障していますね。
こんなときの修理箇所はCDI点火ユニットです。
社外の場合は、純正のものに交換した方が良いですね。
2つ目には、プラグキャップが抜けてしまい、プラグに火が飛ばないと原付走行中に段差を拾った瞬間などに止まってしまうことです。
これはプラグキャップにおけるプラグ抜け防止のピンが抜けていますね。
また、プラグキャップとプラグコードとが断線している場合もあります。
そういうときには、プラグキャップの交換を行いましょう。
場合によって、イグニッションコイルごと交換も必要かもしれません。
他には電気がイグニッションコイルから流れず、プラグに火が飛ばないと、これまた前触れもなく止まってしまいます。
こんなときもイグニッションコイルを交換するのがよいと思います。
電装系のトラブルは大体この3つですかね。
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走行中のエンジントラブル「燃料系トラブル編」
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原付で走行中にエンジンが突然止まる・・・こんなことになったらかなり焦りますよね。
そもそも何故こんなことが起こるのでしょうか?
原因はいろいろ考えられますが、その中の燃料系のトラブルについて原因や修理箇所を書いてみたいと思います。
まず、原付のガソリンタンクの中に、雨水などが混入してしまい、キャブ内からエンジンに回る。
すると、水はガソリンより重いので、ガソリンタンク内の下にたまります。
よって、走り出してから2〜3分ほどでエンジンが停止してしまうのです。
この場合の修理箇所は、燃料タンク、燃料フィルター、燃料ポンプなどの掃除、ポンプの交換を行ってください。
次に、燃料ポンプが突如負圧を受けても、燃料を全然送らなくなる症状がありますが、これはガソリンタンク内部のゴミが蓄積するため起こることが多いのです。
また、突如、燃料ポンプそのものがが壊れることもあります。
あとは、キャブにつながっている負圧ホースが外れてる可能性も高いです。
このケースの修理も、燃料タンク、燃料フィルター、燃料ポンプの掃除、ポンプの交換などですね。
他には燃料ポンプが少量しか燃料を送らないため、ガソリンの量が少ないので、全快走行時に失速してしまうケースがあります。
この場合は燃料フィルターにゴミなどが蓄積したか、あるいは燃料ホースをどこかにはさんでしまっている可能性があります。
そういうときは燃料フィルターの掃除、また、場合によっては燃料ポンプの交換を行うとよいです。
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チューブ入りタイヤのパンク修理法
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チューブが入っている原付タイヤのパンク修理について解説してみます。
チューブ入りの原付車種は、今では随分少なくなりましたね。
ホイールが錆びていたり、歪んでいたりする場合、チューブレスホイールであってもチューブを入れるケースもあります。
チューブの場合は、基本的にはホイールを取ることです。
まず、空気注入口のネジ部分が見えるでしょうか?
サスの部分で止まった状態の、ボルトを外しましょう。
トルクがかかっていますので、レンチを使った方が簡単ですね。
ボルトが取れましたら、今度はシャフトを抜きましょう。
硬い場合は、プラスチックハンマーを使うのがいいですね。
それから、タイヤの空気を抜いて、ビートを落とし、片方だけホイールから外します。
次に空気注入口のネジを取って、チューブを取る準備をし、チューブを引っ張り出し、完全に取り出してください。
そして、チューブに空気を入れ、穴を探します。
コンプレッサーを用いてスマートにやっていきたい作業ですね。
穴を確認次第、穴の付近をしっかりペーパーをかけ、油分や汚れを落とします。
次にのりをしっかり塗り、乾かしてください。
乾かしているは、刺さっているものを探し、あれば抜いておいてくださいね。
さて、およそ10分ぐらい乾かすと、今度は補修パッチを張ります。
ゴシゴシしごき、しっかりなじませるようにしてください。
そして、透明フィルムを剥がして、再度空気を入れ、確かめます。
最後にタイヤに空気を入れ、外したように組み付けて、パンク修理完成です。
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チューブレスタイヤのパンク修理法
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原付のチューブレスタイヤのパンク修理について説明してみます。
現在の原付のタイヤとは、このチューブレスタイヤが主流になっています。
なので、この方法を会得しておけば、パンクなど全く怖くないでしょう。
ガソリンスタンドでも簡単にできる修理ですので、万が一出先で起こっても、全く心配は要らないと思いますよ。
まず、チューブレスの空気注入口を確認しましょう。
チューブタイプのものにチューブレス用のパンク修理を行ってしまうと、パンクが直らないのみならず、チューブそのものをダメにしてしまうんです。
正直言ってガソリンスタンド店員はさほどあてにならないと言ってもいいので、決して信用しないようにしましょう。
自分でよく確認しましょう、ということですね。
まず、刺さっているものを確認して、すぐには抜かず、空気を入れてみてください。
また、洗剤などを塗布すると泡が出てくるのを確認できます。
これでパンク箇所を特定するわけですね。
同様の方法でほかにはパンク箇所がないかも確認しましょう。
そして、ニッパーなどを使用して、刺さっている物を抜きます。
この際、刺さっている方向を記憶しておきましょう。
その後、パンク修理セットに付属している、棒状のものに糊を塗ります。
そしてそれを刺さっている方向に刺し、穴を広げてください。
修理用生ゴムにのりをつけ、工具にセットし、刺さっていた方向へ生ゴムを押し付けるように一気にグッと差し込みます。
そして、最後まで突き刺し、引き抜きます。
はぎれをカッターなどを用いて切り取れば完了です。
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原付のタイヤのパンク状況を確かめよう
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原付のタイヤがパンクを起こしたと思われる場合には、その状況をしっかりと確かめる必要があります。
具体的に言うと、パンクしたタイヤが、チューブか、あるいはチューブレスかを確かめなくてはいけません。
なぜかというとそれによって修理方法が代わってくるからですね。
チューブとチューブレスの違いはといいますと、まあ文字通りチューブが入っているかそうでないかの違いだけですね。
あと、単純にタイヤに記載されている表示を鵜呑みにしてはダメです。
というのもチューブレスのタイヤにでもチューブを入れることはあるからです。
では、確実な確認方法というものはあるのでしょうか。
チューブタイプのものにチューブレス用のパンク修理をしてもパンクがいつまで経っても直りません。
確実にどちらかを見極める方法としては、エアーの入れ口の形で判断することもできるんです。
チューブレスはというとタイヤも然ることながら、チューブレス仕様のホイールなのです。
空気の取り入れ口についてはゴムの一体系で出来ているんですね。
チューブタイプはチューブに空気取り入れ口が付いているんです。
ホイールの側からネジで止まっているものが大半ですね。
ただ、この見極め方も決して完全・・・というわけではないのですね。
一番手っ取り早い方法はタイヤをめくってみるのが最も確実ですね。
原付のパンク修理に取り掛かる前には、しっかりパンクの状況をしっかり確認することを忘れないようにしてくださいね。
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原付のタイヤのパンク修理に必要な工具について
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原付のタイヤがパンクした際に、バイク屋さんに原付を持っていって修理を頼むのではなく自分で修理をする場合、どんな工具が必要なのでしょうか。
実はパンク修理は単純なものに見えて最も工具が必要な面倒くさい修理なんです。
まず、タイヤレバー2本ですね。
これはタイヤレバーでなくてもバールでもよいです。
次に市販のパンク修理セットです。
ホームセンターなどで簡単に手に入ります。
あとはコンプレッサー、インパクトレンチなどですね。
コンプレッサーとは何かというと、空気を圧縮するもので、工場など様々な場面で使われています。
また、インパクトレンチとは、打撃力を活用してネジ締めを行う工具です。
ナットやボルトを回すとき、手で回すよりも楽に大きなトルクをかけることができるのです。
このインパクトレンチはエアーでも電動でもどちらのものでも構いません。
勿論、このほかにもスパナ・ドライバーだとかレンチセットなど基本的な工具が必要となります。
とまあ、このような工具が必要となってくるわけですが、普段修理をしたりしない方には初めて耳にする工具もあると思います。
当然、あらかじめ持っているわけもない工具なんですが、実際自分でやる場合には絶対に必要な工具なのです。
たかがパンク修理ですが、さきほども言った通り、様々な工具が必要な手間がかかる修理なんですね。
なので実際、工具を揃えるのが面倒だったり、修理に自信がないという方はバイク屋さんに原付を持っていって、修理してもらうのが一番手っ取り早いかもしれませんね。
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原付のガソリンが漏れている際の対処
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原付も含めてバイクとは倒れやすいのはものなのですが、原付が倒れた際に、ガソリンが漏れてしまうのもこれは当たり前なことなんです。
この場合は、漏れると言うよりも、こぼれるという表現のほうがしっくりくるかもしれません。
倒れたときに、キャブからガソリンが漏れてしまうのは、故障ではなくて元々そういう構造というわけですね。
キャブの構造を話すとなると長くなってしまいかねないので省略しますけどね。
いわゆるオーバーフローという、キャブに容量を越えたガソリンが流れた場合などに、余計なガソリンを排出するようになっているわけですね。
そして、強風で倒れてしまったときや、普通にこけてしまったときにキャブからガソリンが漏れます。
でも、それはそういうものなので心配いりません。
もし万が一、立てた状態であってもまだ漏れて来るようでしたら、フロート(油面を調節する部品のことですね)の引っ掛かりが考えられるます。
なので、その場合はドライバーの柄などを使ってキャブ本体をコンコンと叩いてみてください。
これでも回復しない・・・そんな場合には、キャブの分解点検・修理が必要になります。
キャブ以外、例を挙げればタンクからだとか、ホースからだとか、キャブのドレン以外からガソリン漏れを起こしている場合は、漏れている点が破損している可能性が考えられます。
なので、その場合は要チェックです。
そのようなときはバイク屋さんに持っていって修理してもらうのがベターですね。
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原付のエンジンがうるさいと感じた場合は
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原付バイクのエンジン音がなんだかうるさい・・・そんな症状に陥ったことはないですか?
そんなときにまず真っ先に疑うのはマフラーです。
当然、意図的に大きな音を発するマフラー、チャンバーに交換しているというのなら、それはそれでいいのですけどね。
でも、こちらは何もしてないのに何故か知らないけどうるさい、静かになるようにしたい!
そんなときはどうすればよいのでしょうか?
と、その前に、エンジン音がうるさくなる原因というのはどういったものがあるのかについて触れてみます。
タイヤ交換やキャブのメンテの為にマフラーを取り外し、付け直したり、段差などにバイクの下回りを衝突させたときに、マフラーの根元に隙間ができ、爆音がするようになってしまうのです。
エンジンとマフラーの接続部分には、ガスケットと呼ばれる隙間を埋める部品があります。
それがずれてしまったりすると、排気音が大きくなってしまうわけですね。
また、エキパイが錆びてしまい、穴が開いたりした場合にもやはり排気音がうるさくなってしまいます。
これらは上記のバッフルを介さずに、直接的に排気ガスと爆発音が外にもれてしまうせいなのです。
ということで、これらを踏まえた上で対策としては次の2つが挙げられます。
・ガスケットをしっかりと取り付ける。
・マフラーに損傷がないかを確認して、損傷があった場合は修理あるいは交換をする。
原付のエンジンがうるさく感じた場合、このような修理・処置を行ってください。
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原付のヘッドライトがつかない!
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原付で走行中にヘッドライトがつかなくなってしまった経験がある方もいるかもしれません。
何故つかなくなったかというと、まずバルブ切れが一番考えられます。
特に、ロービームのみがつかないとか、ハイビームのみがつかないと場合は、100%バルブ切れですね。
ローかハイのどちらかがついていればいいような気もしますけど、ロービームが切れてしまい、常にハイビームという状況だと対向車にも迷惑なので、速やかに修理交換してしまいましょう。
ウインカーの電球交換と同じで、スクーターの場合は、車種により、ヘッドライト単体では外せませんので、ハンドル部分のカバーごと外してしまいます。
まず、原付の左右のミラーを外し、メーター側にあるネジを外しましょう。
ネジを全て外したら、今度はカバーを外します。
カバーはツメで固定されており、外す際、少し固いかもしれません。
丁寧に外さないとツメが折れ、元に戻す際にちゃんとはまらなくなる場合があります。
カバーが外れると、あとは簡単です。
ヘッドライトの裏側よりソケットを抜き、バルブ自体を取り出しましょう。
フィラメントが切れていることを確認し、切れていれば迷わず交換です。
バイクによっては電球のボルト数やワット数が違うので、全く同じのものを買ってきましょう。
バイク屋よりも、バイク用品店の方が安価でかつ品揃えがいいと思います。
ヘッドライトの電球とは一般的な電球とは異なり、一つの電球内に二つのフィラメントがあります。
なので、間違ってもトイレの電球や玄関で代用しないでくださいね。
新しいヘッドライト球を買ったら、ソケットに差し込んでみます。
このとき、カバーを組み立てず、一度キーを回してみて、ハイビームとロービームの両方ともがつくか確認します。
両方つくのを確認し次第、元通りに組み立て直して修理完了です。
万が一、電球を交換したのにハイビームとロービームのどちらかがつかない場合は接触不良の可能性がありますね。
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原付のホーンの交換をする場合について
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皆さんは原付のホーンってどれくらい使いますでしょうか?
私は正直なところ一ヶ月に一回使うか使わないかって感じでしょうか。
いや、もっと少ないかもしれません。
よほど危ない運転をする車に遭遇したときとか、あとは知り合いなどを見かけたときくらいでしょうかね。
ちなみにホーンが正常に鳴らないと、違反で切符を切られることもあります。
なので、ホーンが鳴らない場合は一応鳴るようにして修理しておかないとダメなわけです。
ホーンが鳴らない場合は、ホーンを交換してしまうのが一番てっ取り早いです。
バッテリーが弱ってホーンの音が弱い場合は、バッテリーの充電あるいは交換が必要です。
ホーン自体は、交換するときは純正品が一番いいと思うます。
なので、バイク屋で部品を注文するといいでしょう。
ライトとかウインカーなどの交換よりは簡単です。
なので、それらが普通にできる方なら説明は不要でしょう。
でも、そうでない方のために説明をしてみます。
まずは、バイク屋で自分の原付の車種に合う純正ホーンを注文しましょう。
部品が届き次第、スクーターの場合は、フロントカウルのボルト、ネジを外して、フロントカウルを外してください。
かなり目立ちますので、すぐにホーンがどれかはわかります。
ドライバーやスパナで簡単に外せるので、手早く交換してしまいましょう。
カウルを取り付ける前には、キーを回し、ホーンが正常に鳴るかを確認します。
無事鳴ったら、カウルを取り付け、修理完了です。
こうしてみると結構簡単ですよね。

原付のエンジントラブル〜スズキ車の場合

原付で走行中に突然エンジンが止まるというトラブルですが、そのメーカーや車種によって原因が起こる箇所が随分違います。
では、スズキの原付についてのトラブルの原因や故障箇所、修理箇所などに触れてみますね。
スズキの原付で有名なのはセピアやアドレスなどでしょうかね。
これらの車種でトラブル発生原因が多い順に挙げていくと、 まず一番多いのが負圧ホース抜け、 次いで電送系接触不良、3番目が焼き付きですね。
最も多い負圧ホース抜けは、故障と呼べる代物ではないかもしれません。
しかしとにかくこの症状はよく起きるんですよね。
この症状のおかげで一体どれほどのバイク屋さんを儲けさせてきたことでしょうか。
原因はキャブにつながっている負圧ホースが抜けているだけという単純なものです。
このホースが抜けてしまうと、全く燃料を送らなくなります。
・・・と言うことは、絶対エンジンはかからないというわけですね。
電送系接触不良についてですが、 イグニッションコイルに刺さっていなければならない端子が抜けていたり、接点が錆でダメになったり、電送系の端子類の素材が悪いことで起こります。
バイクに使用されているメッキ処理技術はヤマハやスズキは悪いんですよね。
鉄の部分は、すぐ錆びます。
これに関してはホンダの比にもならないです。
最後に焼き付きに関してです。
これはガソリンタンクの位置が悪いですね。
水が入る症状が非常に多いです。
タンクそのものに燃料フィルターがついていますので、ここがゴミなどで詰まっていることが多く見かけられます。
水が入れば、エンジンは焼き付きます。
原因は、タンクのガソリンのこぼれ穴がゴミで塞がっていることによります。
これらの症状が起きたら、しっかり修理や交換などを行っていきましょう。
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初心者だけど原付の点検・修理を自分でしたい!
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原付の点検や修理をしたいという場合、バイク屋さんに持ち込めば楽なのですが、自分で出来るところはなるべく自分でやっておきたいですよね。
では、原付の扱いに関して素人であっても修理や交換が可能な箇所はなにかあるでしょうか。
まあ、何が出来るかというのは素人の程度次第ですが、ド素人でも出来ること・・・となると以下のことでしょうかね。
・プラグ交換
・CDI交換
・エアクリーナー清掃
・タイヤ空気圧点検
こんなところでしょうか。
ド素人とまではいかなくてもどちらかというと素人という場合は以下のことまではなんとか可能かもしれません。
・ブレーキパッド交換
・プーリーやベルト周り交換整備
また、人によっては次のことも可能ですかね。
・シリンダー周り分解組み立て
・ブレーキ周り分解組み立て
しかし、クランクまで手を出すには相当の知識や経験が必要となりますね。
初心者の方は、まずは一番上の比較的簡単に出来ることをやってみましょう。
それでも改善しない場合は、マフラーやシリンダー周りといった順番でやることになると思いますね。
ノーマルスクーター系におけるパワーダウンの多くはマフラー詰りが原因で、交換が一番手っ取り早いです。
まあ、焚き火にくべて30分ほど焼いてみるとある程度の回復が望めるのですが、周りのステンカバーが黒焦げになってしまって汚いでしょうね。
後はよく気が付かずに乗っているのは、ヘッドガスケットの吹き抜けですね。
ノーマル+CDI変更くらいでも比較的簡単に吹き抜けます。
これをチェックするためにはエンジンヘッドを外してみないと分かりません。
なので、そこそこ詳しい人でないと大変な作業になるでしょうね。
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原付の修理に用いる工具について
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原付の修理を自分でする場合に欠かせないのが工具ですね。
では、原付修理用の工具にはどのようなものがあり、どれくらいの費用で手に入るのでしょうか?
簡単にみていきましょう。
さて、工具を揃えるわけですが、何も30万円するスナップオンとかのツールボックスフルセットなどを買えと言っているわけではありません。
最低限の工具を集めることが大事なのです。。
ドライバーはプラス・マイナスをそれぞれ大小2本ずつ、ラチェット・ソケットセット、ソケットのサイズですが、8、10、12、14、17、19を揃えれば当面はOKですね。
そしてメガネレンチです。
こちらもラチェットのものと同じサイズが入っているセットを買ってきましょう。
スパナは別に無くても結構(最初から使うと変なクセつく
あとは適当でいいのでペンチ、ハンマー、真鍮ワイヤーブラシ、プラグレンチ、ウェス(キッチンタオルでも可)、油差し、余ったエンジンオイルなどを集めます。
それと本屋さんでメンテナンスの本を買ってくるのもよいかもしれません。
これらをホームセンターなどで売っている格安工具(1000円くらいのラチェットセットetc)で揃えれば、1万円もあれば充分すぎるほどお釣りが来ると思いますよ。
そしてメンテナンスの本を見て、自分ができそうなものから選んでやってみる。
1つの作業ができれば、以降の難しい作業もできるような気がしてきませんか?
そのうちに絶対足りない工具とかが出てくると思いますが、その段階までくればもう何を買うべきか分かってくるようになりますね。
その際によい工具を買っても全然遅くはないのです。
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原付のフォーク部分が曲がってしまった場合の対処
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原付に乗っていて、もし万が一事故に会ってしまい、原付のフォークの部分が曲がってしまったら皆さんはどうしますか?
フォークが曲がってしまうと、酷く左に行ってしまい、ハンドルもだいぶ高めに感じてしまう恐れがあります。
この場合、一刻も早く修理が必要になってきますが、では修理を必要最低限の費用で済ませるためにはどのような方法をとればいいのでしょうか?
まず、中の部品がそれほど損傷していないようでしたら、近くの板金屋などに行って、フォークを修正してもらえばいいでしょうね。
この方法が一番手っ取り早く、かつ安く済む方法かと思いますよ。
しかし、フォークは操作系の部位としてかなり重要な部分です。
なので、修正よりも取り替えた方がいいのかも知れませんね。
その場合は、解体屋さんに行って、同じ車種のフォークを探してみるのはいかがでしょうか。
うまくいけばタダで手に入りますからね。 
ただ、たまに不良品を高値で売る人もいるそうなのでその点は注意が必要です。
また、互換性のある機体(例えばYAMAHAのJOGなら、同じYAMAHAのアプリオとかZXなど)と付け替えるかですね。
あるいは、新品の部品を注文して自分で直すという手もないわけではありません。
あとは、バイク屋でフロントフォークを安価で売ってもらえるケースもあるようですね。
その場合、バイク屋の人にやってもらえるので安心ですね。
フォークの価格は15000円程度で、工賃は8000円程度で行ってもらったという例があるようです。
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原付の後輪ブレーキの修理について
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原付の後輪ブレーキがなんだか効かなくなってきたという場合、速やかに修理が必要です。
そのまま原付に乗って走行してしまうと本当に危険ですからね。
後輪ブレーキが効かなくなってきた原因ですが、ブレーキワイヤーの引き摺りはないでしょうか?
ワイヤーがヘタってきますと効きが悪くなったりするんです。
なので、まずはブレーキシューを部品屋さんなどで買ってきましょう。
2000円くらいで購入できると思います。
ここから修理の手順です。
まず、右側のモールを外して、あとは面倒にならないようにメットインも外してしまいましょう。
そして、マフラーを外します。
それから、ホイールのロックナットは21mmだったと思いますけど、これも外します。
次にホイールが回らないよう、ブレーキをちゃんとかけて回しましょう。
工具は1000円未満のソケットセットでは、若干耐久性が心配なので、大きいメガネレンチを1本買っておいた方が良いかもしれませんね。
シャフトやホイールが錆びや熱で固着して取れにくいかもしれませんが、ハンマーでたたいたりして浸透させつつゆっくり作業して外しましょう。
ハンマーで叩きすぎるとネジが潰れて大変なことになりますからね。
ホイールが外れたら次にドラムの中を掃除してあげましょう。
この際、油分をとるために、まずはガソリンで洗い、次に中性洗剤で洗うと良いと思います。
新しいシューは角を100番くらいのペーパーで面取りをしておくと鳴いたりしませんよ。
さて、シューの交換です。
まず、ブレーキの調整ネジを目いっぱい緩めてブレーキカムをフリーにしてあげましょう。
その状態で両方のシューを上のほうに起こして外します。
そして、スプリングを新しいシューに付け、逆の手順で組み付ければ完了です。
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プーリー交換に必要な工具とは?
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原付に乗っている方で、CDIしか付けていなくて、ハイスピードプーリーを取り付けたい!という方がおられるかもしれません。
その場合、プーリー交換修理には特別な工具が必要・・・という話を聞いたことがあるかもしれません。
では、原付のプーリー交換修理をするためにはどのような工具が必要なのか、そして、それはどのようなお店で売っているのか、値段はいくらほどするのか。
まず、プーリーを取り付けたりするには、プーリーホルダーという工具が必要となります。
これは南海部品などで、デイトナのもので4000円くらいで売っています。
あと、オイルフィルターを外す工具などでも大きさが合えば代用できるみたいですね。
こちらは1000〜2000円くらいで購入できます。
また、インパクトドライバー、ステーメガネレンチの2つのみで行なう方法もあります。
やり方はまず、ローター側(クーリングファン側ですね)のクーリングファンを取り外します。
そして、ファンのネジとクランクケースのネジをステーを使ってクランク(ローター)が回転しないよう固定してください。
後はインパクトドライバーを使って駆動ケースを開けてプーリーのセンターのナットを外します。
これならステー1本分なのでほとんどお金がかかりませんよ。
ただ、ケースを外すにはインパクトドライバーは必須なのでその点は注意が必要ですね。
経済的には後者の方法がいいですが、お好きな方法でプーリー交換を行ってください。
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原付の修理価格って?
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自分で原付の修理やメンテナンスをしたいけれど、イマイチ自信がない・・・という方も多いことかと思います。
そんなときにはやはりバイク屋さんに持って行きたいところですが、原付の修理やメンテナンスって一体どれくらい費用がかかるのでしょうか?
本当に簡単にですが、少し調べてみましたので参考にしてみてください。
まず、オイル交換ですが1000円程度で済むようですね。
車種によってもう少し安くしてくれるところもあるようです。
例えば、チョイノリは500円・・・みたいな感じですね。
タイヤ交換は前後輪両方で5500円くらいが多いようですね。
前輪と後輪では値段が違っていて、後輪のほうが若干高いみたいです。
バッテリー関係は充電が1000円程度、交換が5000円程度ですね。
パンク修理は大体1000円程度でやってくれるみたいです。
タイヤの空気圧調整は無料でやってくれるところが多いですね。 
マフラー交換は10000円くらいはするようです。
エンジン焼き付き・ピストン交換も12000円ほどかかるので結構値は張りますね。
そのほかには、ブレーキパッドの交換が4000円程度、ヘッドライトバルブの交換が1000〜3000円程度、ウインカー・テールバルブ交換が500円程度のようです。
このようにバイク屋さんに持っていけばしっかり修理してくれますので、異常があった場合には気軽に持っていくといいと思います。
もちろん、自分でやれば出費を多少抑えられるので、やる気がある方はいろいろ調べて修理なりメンテナンスを自分で行うのもよいでしょう。
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原付のフューエルコックが不調な場合には
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原付にはフューエルコックという部位があります。
この原付のフューエルコックの調子が悪い場合、どのような修理や対処法を施せばよいのでしょうか?
それについて簡単にですが説明してみます。
まず、何故このようなことが起こるのかというと、やはりストレーナーもしくはフィルターの汚れ、また、負圧ホースの詰まりなどによってでしょうね。
コックの部分には、丸い形のお椀か湯飲みのようなものが付いています。
これを取り外せばごみが出てくると思います。
そして、これをきれいに掃除して、Oリングも新品のものに交換してみてください。
またフィルターですが、ガソリンタンクを取り外してガソリンを全部出してみましょう。
そしてタンクからコック自体を取り外しますとフィルターが出てきます。
そしてコックにつながっている細いホースがありますが、これを辿っていくとキャブあるいはインマニにつながっているはずです。
これが詰まってはいないか、亀裂が入っていないか、また、何かに挟まれていたりしないかを確認してください。
コックがしっかりと機能しているかを確認するには、コックの太い方のホースを外し、ガソリンが出てこないかを確認します。
そして細い方のホースに別のホースをつなげ、口で吸ってやりましょう。
ここで太い方から燃料が出てきたら正常に機能しているということになります。
万が一出てこない場合ですが、修理することも可能ではありますが、交換したほうが早いと思いますね。
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原付のバッテリー交換法について
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原付のバッテリーがすぐに弱ってしまったり、セルの回りが弱いと感じた場合、バッテリー交換を行うのがよいでしょう。
私も先日、バッテリーの交換修理を行ってみました。
その様子を書いてみることにしますね。
私が使用している原付スクーターはNONDAのDIOで、2stエンジンで49ccです。
新たなバッテリーはヤフーオークションにて格安で入手したバッテリー(GT−4LBS)を使用します。
では、バッテリー交換修理について順を追ってみていくことにしましょう。
まず、メットインをオープンし、バッテリー格納庫を開くとバッテリーとご対面できます。
これと同時進行で新たなバッテリーに、電解液を注射することに。
これを入れると、充電済みバッテリーが完成します。
さて、古いバッテリーを外しますが、マイナスアースですのでマイナス端子から外しましょう。
プラスから外すと、ショートする危険性がありので要注意ですね。
古いバッテリーは結構汚れていましたね。
あとは、逆の手順で新たなバッテリーを収納しましょう。
この際取り付けるときはプラス端子から行うように注意が必要ですね。
これで修理は完了となります。
交換後は、30分くらい走行しておけばバッテリーもだいぶ充電されると思います。
このバッテリー交換修理によってセルが快適に回るようになりましたね。
交換すると結構違うので、皆さんも少しでも冒頭のような症状があるなあと思ったらバッテリーを交換してみてはいかがでしょうか。
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スピードメーターが壊れた場合の修理について
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原付に乗っている際、スピードメーターが走行中でもずっと0km/hで全然上がらない・・・という症状が起こってしまったという方がいるかもしれません。
このようなことが起きる原因は、メーターの裏側か前のホイールの付け根部分にメーターケーブルワイヤーというものが繋がれていますが、そのどちらか緩んでいるもしくは外れているかです。
その場合の原付の修理ですが、ケーブルの端のギザギザした箇所を回してやれば簡単に締まりますので試してみてください。
万が一、両方締めたのにメーターが「0」のままだという場合は、ケーブルが切れていることが考えられますので速やかに新品のものを購入し、交換してください。
また、この交換修理は車種によって難易度が異なりますので注意が必要です。
どちらかというとスクータータイプのものよりもモンキータイプのもののほうが難易度は易しいのではないかと思います。
自分で修理をするのがイマイチ自信がないという方はバイク屋さんに頼むのがいいと思います。
カウルとかが邪魔で結構うっとうしいので、バイク初心者が自分で交換するというのは結構大変かもしれませんからね。
バイク屋さんに頼んだ場合、修理費用はおよそ3000〜5000円くらいでしょうかね。
1万円以上はまずしないでしょう。
なので、わりと安価で済みますよ。
とりあえずメーターがずっと0のまま走行するというのは危険も伴いますし、絶対にそのままにせずに一刻も早く処置を行うようにしましょう。
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キャブを開けた後、エンジンがかからない際の対処法。
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原付のキャブを開けた後、エンジンがかからないという経験がある方がいるかもしれません。
そのような場合の原付の修理や対処法は何かあるのでしょうか。
まず、キャブをあけた後にエンジンがかからない原因にはいろいろあります。
燃料がキャブに行っていないと思われる場合の修理には、アイドリングの調節ねじを調整し、アイドリングを最低にしましょう。
つまりはスロットルバルブが閉まるようにするわけですね。
アイドリングを最低にしてからキックすれば、キャブ内の負圧が大きくなって、燃料がキャブに行く確率が高くなります。
しかし、このままではエアーが行きません。
なので、何回かキックした後にスロットルを若干空けながらエンジンをかけてみるといいと思います。
私がこの方法を試してみたら一発でかかりました。
また、もうひとつ紹介する方法は結構大胆なものですが、紹介してみます。
キャブへのパイプをガソリンタンクから外して、そこから、刺身なを買ったらついてくる醤油入れを用いて、無理矢理ガソリンを入れていくのです。
どんどん入れていくと、やがて止まります。
そしてキックをしてみると・・・なんと1、2発でエンジンがかかってしまうんですよ。
最初はかぶりますけど、少し走ればたちまち絶好調。
念のために、入れるガソリンには少量の2stオイルを混ぜておくことをオススメします。
この方法は大胆ではありますがなかなか意外に有効な方法だと思います。
是非試してみてください。
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カウルのツメが折れてしまった場合の修理法。
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原付のボディーサイドのツメが折れてしまった・・・といった経験はありませんか?
ツメが折れてしまうとどうしてもサイドカバーが外れてしまいます。
この場合の修理はどうすればよいのでしょうか。
そこで、ホームセンターなどに売っているプラバンです。
アクリルのものと塩ビ板を購入して両方を試してみた結果、アクリルのものはパキッと折れてしまい失敗。
塩ビ板は問題なかったので、塩ビ板がいいと思います。
ただ、塩ビの場合だと接着剤が特殊なので、通常のボンドだとうまくくっつかないことがあるので、とりあえずはボンドを仮どめ用に使います。
さて、具体的な修理の手順ですが、まず、塩ビ板を買ってきて(30cmx30cmぐらいのもの)幅1cmくらい(ツメの幅くらい)長さ3〜4cmにカットしましょう。
そして、その先端部5mmから1cmくらいの箇所を、ドライヤーなどの熱風で温め、L型に曲げます。
この場合、ハンダゴテではダメなので注意してください。
あと、それをボディー内部のツメの折れた箇所にボンドで仮どめします。
後は、ハンダゴテを使用して端部をしっかりと溶着しましょう。
この際、くれぐれも位置決めを確実にしてください。
あとは、ボディーの表面が熱でデコボコにならないようにも注意が必要ですね。
そして、原付のボディーの組み立てを行って修理完了です。
もしツメが長いようであるならば爪切りなどを使って適当にカットしてください。
この方法でいくらか修理費は浮きますね。
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キックペダルが戻ってこない場合の処置とは?
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原付のキックペダルをキックした際、キックペダルが戻ってこない、または、キックペダルを踏むときに硬く(重い)て、離すと戻るのが遅い・・・という経験はないでしょうか?
そのようなことが起こった場合、原付の車体のどの部分をどのように修理したらいいのでしょう?
そのような場合の修理法ですが、例としてJOGのケースですと、まず、クランクケースカバーを外します。
そして、キックギアの一部分がドーナツ状の円形になっているパーツを引き抜いてみてください。
その際はキックをおろしながら引き抜くと結構簡単です。
JOGを例に出しましたが、DIOや他のメーカーの車種でも同様のようなものですので試してみてください。
パーツを引く抜くと、今度は金具を外側の方向に広げてください。
これは中の金具が軽く回るようにするためですね。
最後ですが、金具と押さえの隙間にグリスを塗りましょう。
冒頭のような症状が起こってしまうのがグリス切れの可能性が高いですからね。
グリスが家にない!という方はホームセンターなどで安価で手に入りますので、購入してください。
この場合、CRCなどの潤滑剤ですと、すぐ乾いてしまうのでこれは使用しないようにしてください。
取り付けはキックペダルをある程度おろした状態にして、それからギアを取り付けるのが好ましいですね。
取り付ける前に手を使ってキックペダルを動かしてみてください。
それでスムーズに動くようであるならば完成ですね。
結構簡単ですね。
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タンクの錆の落とし方って?
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ふと原付のガソリンが残っているかどうかを確かめるためにタンクのフタを開けてみると、タンクの中がサビていた・・・こんな経験はありませんか?
その場合、まず、サビの進行具合はどのようなものでしょうか。
多少ぽつぽつと出てるくらいならば、特には気にせずにそのまま乗っても問題はないでしょう。
ただ、全面が真っ赤・・・というのであるならば、サビ取りをしてやらないといけないですね。。
ではその場合、どのような修理・処置を施せばよいのでしょうか?
まず“サンポールを使用するとサビがとれる”という説があります。
しかし、サンポールでもサビは落とせることは落とせますが、これはサビの下の金属を溶かすことでサビを取るわけで、サビ取り後は金属部が剥きだしとなり、サビが新たに出やすくなるんです。
また、繰り返し使用することでタンクに穴が開くことも考えられますので、あまりオススメはできません。
ではどうすればいいのか?
やはりここは市販のタンククリーナーを使用するのが良いと思います。
オススメは「花咲かG・タンククリーナー」(ミルウォーキー)というものですね。
1000mlのもので5000円と若干値段は張りますが、値段以上の働きをしてくれます!
また、環境にも優しいですしね。
勿論、サビ取り後の酸化防止皮膜形成もしてくれますよ。
ちなみにこのクリーナーはヤマハの純正指定になっています。
なので、ヤマハ取扱店にて注文も可能ですよ。
サビが気になるようでしたらこの修理法を是非試してみてください。

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